Welcoming 2024 with
祝い香
平安時代を代表する 6 種の香りを展開するコレクション「Six in Sense」から、新しい「年」「季節」を迎える場面に寄り添う 2 種の香りの限定パッケージ
古来より日本では、お祝い事に「紅白」の配色が多く用いられてきました。「赤」と「白」という2色の組み合わせが一生を表し、おめでたい場面やお祝いの品、縁起物として親しまれています。
ハレを祝う香
黒方|KUROBO
KUROBO は、「ハレ」を祝う香り、そして冬の香りとして挙げられ、懐かしく、心を落ち着けてくれるような深い香りが特徴です。
紫式部『源氏物語』では、10帖「賢木」、32帖「梅枝」に登場します。